HEIC を HEIF に変換 – オンラインで無料
高品質の画像をそのまま保ちながら、ブラウザだけで簡単にHEIF を HEIC に変換できるオンラインサービスです。ドラッグ&ドロップで素早く処理し、ファイルは自動で安全に削除されるため安心して使えます。無料で使えるHEIF HEIC 変換ツールとして、追加ソフトは不要、複数ファイルにも対応し時間の節約にも最適です。
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ほかの形式にも変換したいですか?このページでは、HEIF HEIC 変換ツールのほかにも便利なコンバーターを用意しています。JPGやWEBP、RAWなどへ数秒で高品質に変換できるので、目的に合ったツールを選んで簡単にお試しください。
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WEBP を HEIF に変換HEIF から HEIC への変換に関するよくある質問
ここでは、HEIF から HEIC への変換に関するよくある疑問に、わかりやすくお答えします。対応デバイス、画像品質、ファイルサイズ、セキュリティや変換手順など、気になるポイントを短く簡単に確認できます。まずは下の質問からチェックしてください。
HEIFとHEICの違いは何ですか
HEIF(High Efficiency Image File Format)は、画像や連写、ライブフォト、アルファ、深度情報などを1つのコンテナに効率よく格納できるファイル形式(コンテナ規格)です。圧縮効率が高く、同品質でJPEGよりファイルサイズを小さくでき、拡張性も高いのが特徴です。
HEICは、HEIFコンテナの中でHEVC(H.265)で圧縮された画像を格納したサブタイプ(拡張子)を指します。つまり「HEIF=器」「HEIC=その中でHEVC圧縮を使う具体的な実装」という関係で、用途としてはHEICが最も一般的なHEIFの実例です。
画質は変わりますかそれとも元の品質を維持できますか
多くの場合、変換時の圧縮方式や設定により画質はわずかに変化する可能性があります。特に、HEIFからJPEGなど非可逆圧縮の形式へ変換する際は、細部や階調が軽微に失われることがあります。
一方で、設定次第では高品質や可逆変換に近い形で元の品質をできるだけ維持できます。最適な結果のために、最高品質(低圧縮)設定や、可能であればPNG/TIFFなどの可逆形式を選択してください。
変換後のファイルサイズはどのくらいになりますか
変換後のファイルサイズは、元の画像の解像度や圧縮率、選択した出力形式(例:JPEG、PNG、WEBP)、および設定した品質や圧縮レベルによって異なります。一般に、JPEGは小さくなりやすく、PNGは可逆圧縮のため大きく、WEBPは同等品質で小さくなる傾向があります。サイズを最小化したい場合は解像度を下げるか品質を少し下げ、画質重視なら品質を高めてください。変換前に表示される推定サイズと、変換後の実測サイズを確認して調整するのがおすすめです。
メタデータやEXIF情報は保持されますか
通常、変換時に画像のメタデータやEXIF情報(撮影日時・カメラ情報・位置情報など)は保持されない場合があります。特にフォーマット間で互換性が低い項目は削除されたり、サムネイルが再生成されることがあります。
必要に応じて、変換設定でEXIF保持を有効にするか、位置情報などのプライバシー項目のみ除外するオプションをご利用ください。結果のファイルで情報が残っているか、ビューワーやメタデータツールで確認することをおすすめします。
アルファチャンネルや透過は維持されますか
はい、対応フォーマットへの変換時に画像のアルファチャンネル(透過)は可能な限り維持されます。ただし、出力先が透過非対応の形式(例:JPEG)を選んだ場合は自動的に不透明化され、背景色が適用されることがあります。透過を保持したい場合は、PNGやWebPなど透過対応の形式を選択してください。
ライブフォトやバースト画像はどう扱われますか
ライブフォトは静止画と短い動画クリップを含むため、変換時に「静止画のみ抽出」または「動画部分も書き出し」を選べます。静止画は通常のJPEG/PNGなどに、動画はMP4などに変換可能です。バースト画像は連写された複数枚のフレームとして認識され、全フレームを一括で個別の画像ファイルに変換するか、選択したフレームのみを出力するかを指定できます。メタデータ保持や画質設定も対応しており、必要に応じて解像度・圧縮率を調整できます。
変換後のファイルはiPhoneやWindowsで問題なく開けますか
はい、一般的な形式(例:JPEG、PNG、PDF、MP4 など)へ変換されたファイルは、最新の iPhone(iOS) や Windows で問題なく開けます。写真は「写真」アプリや「フォト」アプリ、書類は「ファイル」アプリや「Edge/Chrome」、動画は標準プレーヤーでそのまま再生できます。
もし開けない場合は、拡張子が正しいか(例:.jpg/.png/.pdf/.mp4)を確認し、必要に応じて 既定のアプリ を変更してください。古い環境では最新更新を適用するか、より互換性の高い形式(例:JPEG)での再変換をおすすめします。
一括変換や最大ファイルサイズの制限はありますか
はい、一括変換に対応しています。複数のHEIFファイルを同時にアップロードして処理でき、進行状況は順次キューで処理されます。大量ファイルを扱う場合は、安定したネットワーク環境でのアップロードをおすすめします。
最大ファイルサイズには制限があります。一般的な目安として1ファイルあたり数百MBまでの対応となり、ブラウザやデバイスのメモリ状況によっても実行可否が変わります。アップロード時にエラーが出る場合は、ファイルを分割または解像度を下げて再試行してください。